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[ParaSite2D6 RPG館]

Author: パラ犬
pixivID: 141261
絵の練習 ] 2019/09/06(Fri)
アナログっぽい線を引きたいと思って、いろいろとペン設定をいじってます。

デジタルな線を、いかに汚くするか。
おもいきって手ブレ補正切ってみようか、と。
そこでわかったことが。

思い起こせば、手ブレ補正……それは、ペン入れができなかった我々にとって希望の光だった。

クリスタの手ブレ補正の説明文。

手ブレ補正

これ見ると、すげぇ!これで自分も綺麗な線が!と思うじゃん。
けど、よく考えてみたらですよ。

たしかにペン入れが下手で、線はヘロヘロになる。
でも、こんなタイプのブレではないよね?

普通に描いてこんなガタガタの線になるんだったら、まずペンタブを買い替えるべきでは!

手ブレ補正の説明イラストって、わざとガタガタにしてるよね。
まあ比較説明ってそういうもんだけど。

ペン入れがヘロヘロになるのって、単に手首を無理な角度で動かそうとしているだけってことが多いんですよね。
で、そういうタイプのブレは、手ブレ補正でどうにかなるもんじゃなかったりします。

ヘロヘロの線(右上→右下に無理がある)と、手ブレ補正を強めにかけたやつ。

手ブレ補正 比較

補正30はかなり強いです。小さい文字がまともに書けねぇ。3とか潰れてる。
なのに肝心のヘロってるところは大して変わらないっていう。

「下描きをペンでじっくりなぞる」スピードだと、手ブレ補正ってほとんど効かないんですよ。

試し描きでワッシャワッシャとやるぶんにはなめらかになるんですけどね。
なので、長いストロークでのびやかに線を引くタイプの人だと、綺麗な線が描ける思います。

自分はそうじゃない。そのタイプの線じゃない。

ずっと手ブレ補正を信じていた。
だというのに、手ブレ補正を0にしても、ペン入れにはなんの影響もなかった……
そう、なかったんだ。本当に全く、何も変わらなかったんだ。

思い込みって怖いね。



はくしゅへんじ。

> メモを取るというメモをとったがメモがどっか行ってしまいメモを取り忘れる

メモを取るというメモをとるメモを取れば大丈夫!

絵の練習 ] 2019/08/13(Tue)
塗りがマンネリ化してるので、ちょっぴり今風に塗ってみた!



キラッキラやで。
なろう系の表紙絵にありそう。なろうあんまり知らんけど。

特定の塗りを意識したわけではなく、自分が面白いと感じた塗りをいろいろ入れてみただけですので、今これが流行ってる!ってわけではないです。絵柄なんて無数にありますし。
なお、目の形はいつもの手癖です。

同じ線画で、ちょっと古めな塗り方をするとこんな感じ。



うん、普通。
学生の頃こんな塗り方でした。今でも手癖でよくやる。スタンダードな塗りなので、時代遅れ感が出にくいんですよ。

「絵柄が古いのをなんとかしたい」って、誰もがかかる病気ですよね。
そういうときって目の線画ばかりを意識しがちですけど、塗りでもかなり変わるもんです。

今風もう一パターン。アニメ塗り系で。



華やかでありながらキラッキラ感は控えめなのがポイント。
少女漫画と少年漫画の違いみたいな?
こっちは、なろう系よりも商業レーベルのラノベって感じ。しらんけど。

「今っぽさ」の特徴としては――

・瞳孔がひかえめ(小さい、中が明るい)
・黒目の上部に照り返し(ハイライトとは別のつるっとした光沢)
・光がカラフル
・陰影の境界に濃い線を入れる

目立つのはこのへんですね。


◆瞳孔

昔は瞳孔が大きいほうがかわいい、なんて言われてたような。
好意を持って相手を見つめると瞳孔が開くから、みたいな謎のうんちくと共に。
ルネサンス期の貴婦人たちはベラドンナ(毒草)を目薬にして瞳孔を拡張させることで目を綺麗に見せたんやで。うん、これ今はどうでもいいね。

瞳孔の中を明るく塗るのは違和感があるって人がけっこういるので、点のほうが一般的かな?
点だと虹彩が寂しくなるので二重円にすることが多いですね。


◆照り返し

黒目上部の照り返しは、けっこう攻めてる特徴だと思います。
しかしこういうガラス光沢、どこかで……

……web2.0だ!

web2.0 ボタン


◆カラフルな光

光の粒に色がついているのとぼんやりとした発光の二種類があります。

光の粒に色がついていること自体は珍しくないですが、新しいのは瞳の色と全く異なる色や複数の色を入れているところ。これによって虹のようなメルヘンチック感が。

発光は、うん、みんな発光レイヤ好きよね。わたしもだいすきです。
やりすぎると、なんでもかんでも覆い焼きツールでガビガビにしたお絵描きBBS時代に戻る羽目になります。


◆陰影の境界

陰影の境界は、ギャルゲ塗りだとぼかす(=薄くする)のが普通でしたけど。
ここが濃くなることで、メリハリのある印象になってます。
アニメ塗りでもギャルゲ塗りでもないこの影付け、名前ないんですかね。

なんでそこ濃くするねんって一瞬思いますけど、言われてみれば、たしかに立体の陰って明暗境界線のとこが一番暗いですね。



陰影ムツカシイヨー。ワカンナイヨー。

-----

瞳孔にしろ、照り返しにしろ、明暗境界にしろ、「古い絵柄だと一番暗くなっていた部分が明るい」ってのが、なかなか興味深いです。

とはいえ、どれもべつに最近急に流行り出したってわけでもないんですよね。
上部の照り返しと瞳孔の中を明るくするのは、2013年の自分の絵にも使ってましたし……
当時は異端な塗りだったので目立たない程度ですけど。



そういう塗りをどこで得たのかはさすがに覚えてない。
まあ今回と同じく、いろんな絵を見て面白いと思った表現を取り入れたんでしょう。

それよりこれ描いたのが6年前という事実がショックなんですけど!



~おまけ~

普通の線画も塗りで時代感が変わる。
ならば、これはどうだ!



1990年代、時の流れに埋もれし偉大なる汝の絵柄!



……わりとアリだった!
アイドル育成系ソシャゲとかにいそう。



はくしゅへんじ。

> パッションフルーツさんがッ…… 儚いですなぁ

パッションもいつかは消える……そういうことなのさ。
パッションフルーツ……君と共に過ごしたこの熱い夏のひとときを、僕は、忘れない。(忘れる)


> 全然関係ないんですけど、何かの広告で「こぼれちらし」が「こぼれちち!」に見えてしまった

ほんとに全然関係ないなオイ! ポロリ有りかよ!
まあ、わかるさ。今日だって日記に「うんちく」って書くのがさ……わかるだろ?

絵の練習 ] 2019/04/20(Sat)
Gペンが使えるようになったってことは、丸ペンも使えるようになるわけで。

丸ペンってGペンをさらに繊細にしたものってイメージがあって、敬遠してたんですよ。
だって、Gペンが難しいって人にカブラペンやミリペンを勧めるアドバイスはあっても丸ペン勧めたりしないじゃん。

そんな、自分にとって裏ボスみたいなポジションの丸ペン。

ペン入れ

描ける! 描けるぞー!

練習の目標、というかペン入れの理想は、「下描きの線を消したときにがっかりしない」なんだけど。

下描きとペン入れ

ちょっとー、いけてるんじゃないのー?
これいけてるんじゃないのちょっとー。

こうして見ると自分の絵柄って、ペンの中だと丸ペン向きだったんだなと思う。
なんで今まで丸ペンを試さなかったのかというと、違いがわからなかったからですハイ。

ぶっちゃけデジ絵だとGペンも丸ペンも同じなんですよ。
ブラシサイズのデフォ値が違うって程度。

で、ブラシサイズって、絵の大きさに合わせて変更してから使うじゃん?
そう、ペンのことを何も知らなかった私は、丸ペンをGペンの太さにして「なるほどわからん」で終わっていたのです。

丸ペンの細い線って力を抜いて描くものだとばっかり。
まさか物理的に細いってオチだったとは。
物理的な制約から解き放たれてるデジタルでも、やっぱりアナログ画材の知識は必要ですね。



今週、急に花粉症の属性が変わった感がありましてね。

これは花粉ではない……黄砂だ!

花粉ソムリエの私といたしましては、この時期のボスであるヒノキ花粉は鼻を重点的に攻めてくる(※症状には個人差があります)ので、マスクと飲み薬と点鼻薬がメイン装備で。
その日はたまたま朝の目薬を忘れてたんですね。

そしたら、目がー!目がー!ですよ。
なぜならマスクは目を守ってくれないから!
むしろ下から吹き上がる鼻息で目に来やがるっていう。

スギ花粉の時期は白色ワセリンで目を防御してたんですけど、テッカテカするのであまり塗りたくないんですよ。
まあ塗りたくないとか言ってる余裕はないんですけど。

火曜と金曜がひどかった。
来るんなら一言連絡くれよ黄砂。
黄砂の攻め具合って風向きによって変わるし北西側の地域しか来ないんで、情報が少なくて困る。



はくしゅへんじ。

> 自分も自称水彩塗りですけど、深く考えたことなかった……。しいて言うなら1が近い気がする。というか、絵チャのあの塗りって水彩塗りだったのか、知らなかった。

やっぱり①は王道だよねー。
お絵描き掲示板ってもう絶滅したと思ってたら、絵チャとして生き残ってたのか! 盲点だった。


> どれもかわい~と眺めてたらふるーいで笑った。2と3が色が可愛くてとくに好きです。あと2番目は自分も厚塗りと認識します。お絵描き掲示板時代に呼称が定着したイメージでしたがそうでもないのか。

なんかこう、連続モノにはオチをつけないといけない気がして。反省はしていない。
普段と違う色合いだからこだわってみた!
自分的には塗りの呼称はPainterがフォトショと並ぶ二大ソフトだったときに定着したイメージだなあ。フォトショはアニメ塗り、Painterは水彩塗りと油彩塗り(厚塗り)みたいな。


> 描いた本人が水彩風って言ったら「へぇこんな感じがが水彩風というやつか」ってなる。よって全部水彩

Yes! ほんまそれ。
デジ絵なんて全部パラメーターのちょっとした違いしかないのだし。


> ③って、水彩色鉛筆使った感じに近い気がします

ざらっとしてるからかな。
子供の頃、水彩色鉛筆持ってたなー。削って粉にすると定着がいいんでパステルがわりに使ってた。
そういえば水筆使ったの最初だけで、まともに水彩したことあんまりない……いやほら、水入れるの面倒なんで……


> パラ犬さんの
水彩塗りキャラ(コランダムとか大樹とか)→厚塗り
厚塗りキャラ(エルザさん、シャーレイちゃん)→水彩塗り
が見たいなぁと前々から思っていた願いがようやく叶いました…………!!!


そんな需要が! 喜んでくれて嬉しいぜ!
この作品はこの塗りってのが固定されてしまってるからそっちで塗りがちなんだけど、いろんな塗りをやったほうが面白そう。よっしゃ、そうする!

絵の練習 ] 2019/04/15(Mon)
線画がレベルアップした勢いで、そろそろ塗りのほうにも力を入れていきたい。

大樹は原点回帰ってことで水彩塗りにしてみようかと。
ゲームの立ち絵のために厚塗りでやってきたけど、もう透過にこだわる必要もないし。
わたしは自由だ!

やー、何年ぶりかな水彩塗り。
てか、ここしばらく線画の練習ばっかりでカラー絵はご無沙汰でしたね。
できることなら塗りだけやっていたい。
だが、線画なくしては塗りはできないという現実。

で、塗りのほうにもスキルポイントを振ろうとしたところで、ふと思ったのです。

水彩塗りってどんな塗り?

水彩塗りで検索すると、デジタル環境では実にいろんなタッチが水彩塗りと呼ばれていることがわかるわけで。

そう、私は、自分の塗りを水彩塗りだ水彩塗りだと言っておきながら!
そもそもどういう塗りを水彩塗りと呼ぶのか、なんの疑問も持っていなかったのです!

ボーっと生きてんじゃねーよ!

今こそ全ての日本国民に問います。
水彩塗りって何ですか?

というわけで、いろんな水彩塗りをやってみたの巻。

水彩塗り
①明度・高
うすーいの。水彩塗りの王道。(個人の感想です)
不透明度の低い丸筆でサッと塗る。
ゲームの立ち絵に使うと背景から浮いて困る。(個人の感想です)

水彩塗り
②彩度・低
塗りの系統が①と全く違うけど、水彩塗りと呼ばれることがある。
自分的にはこれは厚塗りに入れてるけれど、定義が存在しない以上は呼び方にこだわるのは不毛。
アナログならアクリルガッシュ(不透明水彩)あたりか。透明水彩でこの色を出すのは難しい。
「不透明水彩の厚塗り」なので水彩でも厚塗りでも正解。

水彩塗り
③彩度・高
わりと最近になって見かけるようになった気がする。アナログ透明水彩に近い塗り。
ブラシ形状はラフ系。色同士の境界はなじませて、紙の白との境界線ははっきりつけるのがポイント。

水彩塗り
おまけ。お絵描き掲示板風。
いにしえの民なら知っているはず。これを水彩塗りと呼んでいた時代があったと。
ハイライトはもちろん発光でビッカビカにする。

‐‐‐‐‐‐‐‐

さあ、どの絵柄を選ぶ!
……なんかクラスチェンジで上位クラス選ぶみたいになっとる。

①と②は今までの塗りの応用だから、未知の③を研究して、美味しいとこ取って既存スキルと組み合わせていく感じかな。



はくしゅへんじ。

> パラ犬はレベルアップした!ペン入れ力が3上がった!知力が2上がった!ほっぺのお肉が4上がった!プププが2上がった!腹ん中がパンパンになった!

お前のコメントで腹の中がチャラララッチャーラッラーだぜ。
ところでレベルアップ音の表現って難しくね?
テレレレッテレーとかテーレッテレーとまぎらわしいっていう。
書いててわけわかんなくなってきた。


> こういう感覚的な事ってある日突然気づくと同時に、唐突に分からなくなったりするんですよね……

あるある。今まで普通にやってきたことが急にわからなくなるの。
ここんとこ日記の文章の書き方がわからなくなってる。
ええいこんな文章では言いたいことが読者に伝わらぬ!って。


> レベルが上がって新しいスキルを覚えたのですね ゲームでも現実でもこういう時はこのスキルで何しようってワクワクします

まだ使いこなせてるとは言えないけど、線引きまくってるぜ!
試し斬りしまくるぜヒャッハァー!
今宵のペンは血に飢えておる。
なんか買ったばかりのペン先がもう削れてきた。
こいつ勝手に夜中に動いてるのかもしれん。

絵の練習 ] 2019/04/08(Mon)
うわあああ! 唐突にペン入れのコツがわかったあああ!

新しいペンの筆圧調整のために、いろんなブラシでいろんな線を引いていたら、急に「こういうことか!」って。
Gペン系の使い方がわかった気がする。
あ、ちなみにデジ絵の話です。アナログのGペンじゃなくて。

でも、こういう類の「わかったこと」って、文字にするとごくごく当たり前のことになってしまうんですよね……
「そんなことも知らなかったのか」ってなってしまう。
ちゃうねん。知らなかったわけじゃなくて体で理解してなかっただけなんだよぉ……

うまく伝わらないかもしれないけど、ぼくがんばる。

筆圧による強弱って、「つく」もんだと思ってたんですよ。
サラサラっと描いたその筆跡が強弱となって表れる。
だから下絵をサラッと綺麗になぞれることを目指していました。

でも、筆圧の強弱って、「つける」ものだったんです。
サラッとじゃなくて、もっと、ブチュッとした感じで。サッとではなくゆっくりと、リズミカルに。
アナログでの画材の性質的に、鉛筆のように力を入れると「濃くなる」とは微妙に違う、紙に押し付けるとペン先が開いてインクがグッと出る様子をイメージして。

Gペンというとどうしてもイリヌキが綺麗というイメージが先行して、「力を抜くと細くなる」という性質ばかりを意識してたんですよ。
「力を入れると太くなる」。こっちのほうが意識すべきことだった。
だから今まで力を抜くことばかりに気を取られて、ペン先が浮いて不安定になって線がフニャフニャしてた、と。

これがわかったからって、一夜にしてペン入れが上手くなった! とかいうわけではないのですが。

ただ、これを起点として、ペン入れが少しでも上手くなるように読みまくったけど役に立たなかったお絵描き講座、それらを役立てられなかった経験、バラバラの点として存在していたものが唐突に繋がって、「ああ、あれはこれの事だったのか」という感覚が質量を持って押し寄せて来て「うわあああ!」となっただけなんです。
全裸で外に飛び出して「Eureka! Eureka!」って叫んでるだけなんです。
感覚的なものなので本当に言語化しにくい。くそぅ。

いろんな材料が揃って、時は満ち、ようやく発芽した。
二年前の初ペン入れで盛大に爆死したこと。
試行錯誤の末、ペンの筆圧の影響をギリギリまで下げてなんとか生き延びたこと。
そういった実績解除があったからこそ得心できたのだと思います。

おそらく、今わかったことを二年前のペン入れできなかった自分に、言語化による情報欠落なしでまるごと伝えたとしても、「それぐらい知っとるわ」で終わると思う。

知識は大事。けれど、それを行使するレベルに達していないと役に立たない。
人は得てしてそれを「知識は役に立たない」「それはもう知ってる(役に立たなかった)」と錯覚してしまうことがある。
けれどある日、唐突に最後のピースがはまって理解するのです。自分は何もわかっていなかったのだと。

ようやくペン入れのスタートラインに立てた気がする。
おれたちのたたかいはこれからだ!



はくしゅへんじ。

> 新装サイトではひょうたんを主役にしよう党が結成されました。メルカリがパラほめぱげ

おちつけ。あと、どっからメルカリ出てきた。
わたしはヤフオク派だ!
これはきのこたけのこ並の戦争だぞ……

絵の練習 ] 2019/02/27(Wed)
~前回のあらすじ~

ペン入れができればCGっぽい塗りができる!
ナウいぜ! チョベリグ! いとをかし!



コピック風の塗り

やったー、アナログ塗りっぽいのできたー!
一昔前のコピック絵みたいな塗りができたぞー!

……いや、これには深い事情がありましてね。
最初はちゃんとバケツツールでパーツ分けやらなんやらしてたんですよ。

しかしですね、これが、全然楽しめない。
絵を描いてる感がない。

線ワッサワサだったり厚塗りモリモリな自分にとっては絵を描くという行為はブラシをワッサワサ動かすことになってるんですよ。
らくがきするときも、特に何かを描くわけでもなく、前髪パーツみたいな謎の曲線ばっかり描かれていくっていう。
「何かモチーフを適当に描く」ってタイプのらくがきはあんまりしない気がする。

バケツ塗り、これから先ずっとこの塗り方でやっていくのか?となると、もうやらないだろうなという結論になったわけです。

そして、ペン入れした線画に色つけるときどうすんの、という課題だけが残ったのだった――

で。

試しに水彩塗りをしてみたら、ちょっとコピックっぽく見えて。
調子こいてホワイトでハイライト入れたりしたら、一昔前の同人絵っぽくなった、と。
オペークホワイトのかわりに修正液でハイライトを入れる、そんな時代。
ミルキーペンはけっこう透けるからホワイトがわりにならないぞ!(豆知識)

強めにペン入れした線に水彩系の塗りをすると、コピックっぽくなる。
大事なことなので二回言いました。

ていうか、ぶっちゃけ、PCでの水彩塗りってあんまり水彩っぽくないよね。
どちらかというと透明インクだよね。
だからといってPainterみたいにリアルさを追求してクソ重いブラシを作られても困るけど。

パソコンでデジタル塗り!みたいな本だともうだいたい似たようなことしか書かれてないし、アナログのコピック塗りの本に手を出してみるのも面白そう。新しい発見があるかもしれない。



花粉が来た! 花粉が来たぞー!

去年はですね、病院で処方された薬とマスクの二段防壁で、かなり楽(当社比)に乗り切れたんですよ。
そうすると油断をしてしまうのが人のサガでして。

まだ薬を飲むほどではない、マスクで物理防御をしてるから大丈夫と油断していたら、見事にやられましたね。
干した布団から! 寝込みを襲うとはなんて卑怯な!



はくしゅへんじ。

> ツクールの日って毎年気が付くと過ぎちゃってるよね

もはや存在を忘れてる上に、ツクールの日という単語を思い出してもググらないと何日かわからんっていう。
そもそも覚えにくいねん。2/15でツクールってどういうことだよ! 2/96ならわかる!


> 自分も主線ザックザクなので塗り方本とかかってもあんまり役に立たない……。それ以前に、描くときには忘れ切ってて結局我流になるっていう。

同じ悩み! ヒャッホウ!
最近の塗り方本って一冊に複数の作者さんの絵が混じってるのばっかりで、マイナー塗りにとってはただ眺めるだけっていう。それでもつい買ってしまう。
そして本を買っても描くときには見ないのがあるあるすぎる。あの機能どこだっけ?ってなったらググる!


> ぱらさんドット絵とか打ってたから中間色だのハイライトだの得意そうですよね

限られた色数のパレット作るの好きだなー。
ハイライトは適当に入れてたから、どこに入れていいのかわからん! 小さすぎてむしろハイライトがない!
そして広い面を塗るのが苦手。やめろ!のっぺりしてしまうー!

絵の練習 ] 2019/02/18(Mon)
ペン入れができるようになったってことは、普通の塗りもできるようになったってことじゃね?

説明しよう! 普通の塗りとは!
線の中に色を流し込むタイプの塗りである! 普通!

これまでは、主線が鉛筆ザックザクだったせいで、選択範囲を取るだのパーツ毎に色分けするってのができなかったんですね。
それで水彩・厚塗りの二本でやってきたわけですが、なんだかんだいってもCGイラストでは主流ではない塗りなのです。

それで何が困るかって、メイキング系講座を見ても役立てられるポイントが少なくてもったいないっていう。

諸君、私は講座が好きだ。

だというのに、絵師さんがせっかく公開してくださった貴重なノウハウを! ほとんど活かせない!

しかし、ここで一般的な塗りができることで、いろんな技術を吸収できるようになるわけですよ。
なんなら全ての行程を講座どおりに真似することも可!
神絵師の御手より注がれし天上の酒《アムリタ》を余すことなく飲み干せるのだ!

漫画の練習って白黒にしか影響しないと思ってたら、意外なところでカラーに役立つもんなんですね。

難点はというと、ペン入れ自体にクッソ時間かかるので色を塗る前に力尽きるところですかね。
ペン入れが終わっても「まだこれに色を塗らなきゃならんのか……」ってなる。

あと、講座を探してブクマを増やすだけで一日が終わっちゃうところかな☆

あれ……? わたしの土日……どこいっ……



はくしゅへんじ。

> タイトル一文字ももじってないやんけ!って思ったら元ネタは異世界だった

せやで。あとは最後の「。」(これは素で忘れてた)
イセスマ、うちのバカゲーと同じタイプの虚無アニメだと思って見たけど虚無のパワーが強すぎたよ……


> おかえり、alt属性
実際はtitle属性なんでしょうけど


馬鹿な! 貴様、“そいつ”が視えるのか!
新サイトで表示できるようにするために今から仕込んどいただけなのに。こんな速攻で見つかるとは思わなかったんで本気で驚いてる。
てか、わざわざaltをツールチップにする仕掛けを作らなくてもtitleなら普通に表示できるのか……
せっかくなのでtitleに変えたったぞー!


> そういえばあのサイトどうなったかな……でのっとふぁうんどの絶望感。後でDLしようと思ってたゲームとかありました。時間の流れは残酷ね

ほんと、時間の流れは残酷ね……
さらには中古ドメインがSEO狙いの商材サイトに食われてたりしたときのやるせなさ。地味にのっとふぁうんどよりダメージでかい。


> サイト完成したらエレノアたんか全裸のモンテの絵をプレゼントしちゃう!

クソッ……クソッ……最初に全裸の文字が目に入って……クソッ……! 普通のモンテやんけ!
うおお、お祝い絵! 嬉しい!
がんばる!(らいしゅうからほんきだす)


> レスポンシブデザインって初心者の俺が手を出してわけわかんなくなってやめたやつや…頭いい感じするよね。スマホ向けにurlにspとかつけて別ページにした方が楽なんだろうけど、たまにPCで見てるのにスマホのページに飛ばされてモヤるから、レスポンシブデザインが好き

無茶しやがって……
頭いい感じするよね! カタカナなところとか!(あたまわるいはつげん)
切り替えタイプはねー、同じ内容のページふたつ更新しなきゃならんのがねー。
おまけに見る側としては、モバイル専用ページはだいたい情報が省略されてるから結局PCモードにしちゃうっていう。

絵の練習 ] 2018/10/27(Sat)
全ては尻から始まった。
デッサンに手を出してそろそろ一か月になります。

ちなみに尻は石膏像の写真を元にしてるんで厳密にいうとデッサンじゃなくて模写になってしまうんですけど、そのへんつっこむと話がややこしくなるので今日のところは勘弁してください。

前にも書いた「漫画絵にデッサンは必要か」というお題。
そこからしばらく続けてみて、いろんなことがわかってきたので、その話をしたいと思います。
こういう感情は新鮮なうちに記録しないとね。
また新しいことを学べば解釈も変わっていくかもしれません。セーブポイントセーブポイント。

しっかし「必要か」ってタイトルだと必要と不要の二択で不毛な議論になってしまいますね。
万人に必要なものも不要なものもこの世に存在しませんよってに。
大事なのは「必要だと仮定して、どういった効果があるか、どう使うか」で、それが必要か不要かは受け手が判断するものですわ。

技術単品の効果って証明するの難しいですよね。
上手い人に「デッサンで漫画絵はこれだけ上達します」と過去の絵を見せられても、いやこれこの数年間にデッサンだけしてたわけじゃないでしょ並行して他の勉強もしてるでしょとしか思えないのが人情です。

そこで、単純にデッサン「だけ」でどういう効果があるのか、自分の思ったところを話してみようと思います。

絵を上達させる方法とは何でしょう。
神絵師の生き血を飲むとか神絵師の利き腕を食べるとかいろいろあると思いますが、基本は上手い絵とはどういうものかを知って自分もそれを行使できるようにすることですよね。
描かれた物の分析と実行、要は模写が基本になります。

んで、デッサン。
デッサンも対象が三次元になるだけで、要するに形を覚えるためにやるんでしょ、でも自分の絵柄ではリアルなおっさんとか筋肉とかリンゴなんかが描けるようになってもあんまり役に立たないからわざわざやるもんじゃない、というのが、皆の思うところだと思います。

しかし、そんな役に立たない絵柄の自分がデッサンに手を出してみて思ったんですよ。
デッサンの目的は形を覚えることではない。むしろ覚えてはいけない。
おっさんの顔や尻を描いておっさんの顔や尻だけが上手くなるのであれば、それは方法論として間違っている。
物の形を思い込みで描いてしまうことをなくすためにデッサンをやるのだと。

形を覚えなきゃならないのに形を覚えないようにするってなんやねんって感じですよね。
そこなんですよ。
デッサンは絵の練習ではなくて、絵の練習のための道具的なものだと自分は思うんです。

デッサンの経験の有無で練習の精度がどれぐらい変わるか、ちょっとやってましょう。

まずは「描けない」。
描き方を知らない状態から。

ところで講座でよくある「下手な絵の例」って、上手い人がわざと崩して描いてるからか「いやこれ上手いじゃん」って感じることが多くないですか。
描けないってのは、もっと、こう、根本的にアレなんですよ。世界が違うんですよ。
街頭で一般人相手にうろおぼえで絵を描いてもらうアレみたいな感じですよ。

生まれてこのかた一度も描いたことのない物ってことで、試しにドラゴンボールZの悟空を描いてみます。
なんでいきなりドラゴンボールが出てきたのかは謎ですが、世の中だいたいそういうものです。
知ってるけど描いたことのないちょうどいいラインの題材を探すのって難しいんですって。

そういうわけで、描いたことのないものを、何も見ないで描きます。(図①)

図1

よっしゃ!!(よくない)

本気で描いた! 100%本気で描いた! わざと下手に描いたわけじゃないぞ!

これで悟空だとわかるほうが難しい感じですが、毛の生えた天津飯ぐらいには見えるのでセーフ!
鳥山明キャラに見える時点で60点ぐらいもらっていいと思います!
この髪型、チョコボ頭が混ざってますね。ポリゴンがカクカクな時代の。
あと袖がすっごい微妙に破れているあたり、自信のなさが見て取れます。

コレジャナイのは明らかなんだけど、見覚えがあるからといってそれを描けるわけではないんですよ。

この勢いで、資料を見ながら描きます。(図②)

図2

コレジャナイ。
見て描いたのにコレジャナイ。

頑張ればツンツンヘアーのヤムチャぐらいには見えなくもないですが、悟空ではないですね。
なんでZを選んだんだ子供時代の悟空にしておけばもう少しマシだったろうにと思いますがもはや手遅れです。
自分の手癖絵の頭身に顔だけはめ込んだアンバランスさ。

ちゃんと絵の勉強をしてきた人には信じがたい事だと思いますが、我々レベルではこの程度でも「模写」と呼んだりします。
模写になってねぇ。

見ているようでちゃんと見れていない。
何度描き直しても似ないときに、何ができていないのか、どう見ればいいかというのを知らないと、ここで止まってしまうんです。

デッサンの要領で模写します。(図③)

図3

やっと悟空になりました。
まだいろいろ微妙なところは残ってるんですが、もう許してください。

「目の前の物をそのまま描く」という、デッサンの中でもごく一部にすぎない技法だけでも、これぐらい変わるわけで。
空間とか陰影とか質感とかそういうデッサンの本質(自分は全然できてない)を除いてこれですよ。
今回は絵を元にしたのでそのへんすっ飛ばしましたが、実物をモデルにするなら必要になってきますよね。

図③と図②では、同じ「1回の模写」でも得られる経験値が変わってきます。
図②の模写で止まってしまっている限り、図②レベル以上の絵は身に付きません。
たまたま奇跡的な線が引けることもあるかもしれませんが、それを待っているだけではなかなか先へは進めないでしょう。

問題集や模試って、解くことそのものよりも答え合わせのほうが大事ですよね。
自分の絵と正解との差分を知って正解に近付くための行動、それがデッサンだ、そう思うのです。

まとめると、デッサンは練習のための土台。
手ではなく観察眼を鍛えるもの。
デッサンが上手くなったからといって漫画絵が上手くなるわけではなく、漫画絵の練習が効率的に行えるようになる。
いわば取得経験値UPアビリティ。
効率よく練習をしたいなら取っといたほうがお得って感じだと思います。



はくしゅへんじ。

> ほぼすべての段落で「わかる…」ってつい呟いてしまった。特にSEOの件。閲覧数を稼ぎたいだけの記事ばっかり上に来るのが気にくわない。

わかってくれたか!
いわゆる「ググってもカス」現象。
アフィのために閲覧数稼ぐには量産が鉄則だから内容の裏取りも書き手の感想もロクにない記事ばっかり上位にあるんだよね。
なんかもう似たような量産記事見すぎて、ページテンプレと最初の数行でだいたい嗅ぎ分けできるようになってきた。
自分にとって不要なサイトをリストにして検索結果から見えなくする機能があれば平和になるのに。


> 刑法には詳しくないんですけど、当選しました系とかウイルスが系とかのリダイレクト広告だけでも警察でなんとかならないんですかね……

刑法とな。そうなると架空請求に該当するかがポイントになると思うけど、金品を要求してるわけじゃないからねぇ。事件性もないし。
スパムと同じで、結局は受信側が対策するしかないっていう。
話それるけど、リダイレクト広告の派生で当選しました系が出てきたとき、関西人は振り込め系の詐欺には強いけどお金あげます系の詐欺に弱いっていうのを思い出した。進化してるねー。


> そういう時は「設定」「検索オプション」で検索対象の範囲を本文のみにすると、ちょっとだけましになるかもしれない。
それと、立体で思い出したけど、ちびまる子ちゃんのアニメ初期は原作の構図再現してたが、別作品やるときにパースが訳分からんくなるってんで、再現やめたって話を聞いたことがあります。


なるほど、見出しまわりを除外するのか。たしかに見出しはSEO対策で重視されるところだとかなんとか。
たしかにアニメ初期はテーブルが真四角だったり謎の平行投影だった気がする。今はちゃんとパースついてるんだね。
パースまわりが変わっても言われるまで気付かなかったってことは、堂々とやればなんとかなるんだろうか……うーん……

絵の練習 ] 2018/10/16(Tue)
上手い絵ってなんなんだろうと、ここのところずっと考えています。

絵が上手くなりたいから練習をしている。
じゃあ、どうなったら「上手くなった」といえるのか。
「上手い」の定義が曖昧な時点で、それに到達したとみなすことなんて永遠にできないのでは。

明確な基準がないのなら、自分が満足できればそれでいい。ええ、それが正解でしょう。
しかし、断言できる。自分の性格上、満足することなど絶対にないと!

べつに神絵師を目指してるわけではなくて、ただ立体として破綻していない程度の絵でいいんです。
でも、破綻しないって、それは「立体として完璧」とイコールなんですよね。
完全無欠、すなわち神。

あれ? これって、無理ゲーでは……?



これだけではなんなので、絵の話も。

手のクロッキーをやってて思ったんですよ。
ちゃんと実物を見ながら描けば、手って思ったより難しくないのではと。(描けるとは言っていない)
少なくとも指のアタリ線から描き起こすよりは楽じゃんと。(描けるとは言っていない)

手という難問に対し、絵を描くときは左手をモデルにして指を短くすればいいというひとつの解答を得た気がしなくもない。
しかし、そこには新たな問題が。

指、だいたい深爪。



なんということでしょう。これではキャラたちが全員深爪という十字架を背負うことになってしまう。

人の子は神の似姿。
ああ、こんな神が支配する世界に生まれてしまったばっかりに。
この世界は残酷だ。

絵の練習 ] 2018/09/29(Sat)
やっぱ鉛筆画といえばこういうのだよね!というノリで描いたでござる。



えんぴつしてるぅ~。
シャーペンだとこういうタッチは難しいですから。

さて、デッサンといえば必ず出てくるのが、「マンガ絵にデッサンは必要か」という話。

自分の3.5頭身の絵柄に引き締まった尻のデッサンが必要かっていうと、まあ、必要ないですよね。
でもさ……必要だからだとかそういうのじゃねぇんだよ……
そこに尻があったから描いた。ただそれだけのことさ。

デッサンから徹底的に逃げ続けてきた私から言わせてもらうとですね。
練習が役に立つか立たないかっていうと、そりゃ役に立ちますよ、マンガ絵だろうとなんだろうと。それぐらいみんなわかってるんですよ。
でも、一枚にめちゃめちゃ時間かかるし、デッサンをしたら画力がすぐに上がるってもんでもないし。
結局のところ、プロや神絵師を目指しているわけでもない、趣味で絵を描くだけの人間にはコスパが悪いんです。ハードルが高すぎるんです。何時間もかけてデッサンするのは。

なので、要不要じゃなくて、描きたくなったら描いてみるってのがちょうどいいんじゃないですかね。
ネットサーフィンしてて「おっ、この石膏像ええ筋肉しとるやん」って思ったときぐらいでいいんじゃないでしょうか。

というか、描きたくないけど強くなるために必要だからって理由でできる人って相当の強者ですよ。少年漫画の主人公かよ。

そんなハードルの高いデッサンですが、残念ながら、やってみたらけっこう楽しかったもんで。
しんどいんで、できればやりたくないんですけど。

いかに自分が思い込みだけで絵を描いてるかってのを痛感しましたね。
「考えて描く」は「イメージ(=思い込み)で描く」ではない。
画力ってなんだろう。
目の前に存在している物も描けないくせに、脳内の漠然としたイメージを描けるわけがなかろうよ……

何が自分に合ってたかっていうと、消しゴムで微調整していくところですかね。
おそらく厚塗り派の人はデッサンは性に合うんじゃないでしょうか。
一発で正確な形なんか取れないよ! そんなん消しゴムでなんとかするんだよ!
(実際のデッサンは正確に輪郭線を取りますが、そこはうまくできなかったので許してください)

ところで、デッサンの意外な効用なんですけど。
寝る前にやると、なんかめっちゃ寝つきがよくなる。
写経や瞑想と同じ効果があるのかもしれません。それで画力にも経験値が溜まるってお得じゃね?
まあ、うっかりやり始めると睡眠時間削られるんですけどね!



超大型台風がまた来てますね。
なんで休日に来るねん、会社あるときに来いや。はたらきたくないでござる。

こないだの超大型の直撃をくらった者として、これだけは伝えておかなければならない。

PCで絵を描いたりツクツクしたりするなら、こまめに保存をするんだ!
急に電気がチカチカしてめっちゃ不安定だった。

あと、台風が過ぎ去って油断した頃に停電したりするぞ!
うちのエリアは停電しなかったけど、なぜかテレビとネットだけ繋がらなくなった。

電源系統に気をつけるんだ! スマホの充電も忘れずに!
ぱらいぬせんせいとのやくそくだよ!