ParaSite2D6 RPG館 ブログ

+ + とりあえず作ったものとか。 + +


+ ホームページ +

+ 日記トップ +
カレンダー

07月 « 2017年08月 » 09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリー

最近の日記

月別アーカイブ
2017年09月(3)
2017年08月(8)
2017年07月(5)
2017年06月(3)
2017年05月(5)
2017年04月(6)
2017年03月(2)
2017年02月(4)
2017年01月(5)
2016年12月(5)
2016年11月(1)
2016年10月(1)
2016年08月(2)
2016年04月(1)
2016年01月(2)
2015年12月(3)
2015年04月(2)
2014年12月(1)
2014年11月(1)
2014年09月(1)
2014年06月(1)
2014年04月(2)
2013年12月(1)
2013年10月(1)
2013年08月(1)
2013年07月(2)
2013年06月(1)
2013年05月(2)
2013年04月(2)
2013年03月(2)
2013年02月(1)
2012年12月(1)
2012年11月(2)
2012年10月(1)
2012年09月(5)
2012年08月(5)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(3)
2012年03月(8)
2012年02月(8)
2012年01月(8)
2011年12月(16)
2011年11月(12)
2011年09月(4)
2011年08月(11)
2011年07月(12)
2011年06月(13)
2011年05月(13)
2011年04月(13)
2011年03月(9)
2011年02月(11)
2011年01月(16)
2010年12月(23)
2010年11月(16)
2010年10月(15)
2010年09月(10)
2010年08月(11)
2010年07月(16)
2010年06月(9)
2010年05月(15)
2010年04月(11)
2010年03月(23)
2010年02月(17)
2010年01月(9)
2009年12月(23)
2009年11月(8)
2009年10月(7)
2009年09月(11)
2009年08月(18)
2009年07月(18)
2009年06月(11)
2009年05月(15)
2009年04月(13)
2009年03月(18)
2009年02月(16)
2009年01月(19)
2008年12月(22)
2008年11月(10)
2008年10月(23)
2008年09月(21)
2008年08月(16)
2008年07月(8)
2008年06月(17)
2008年05月(27)
2008年04月(18)
2008年03月(22)
2008年02月(20)
2008年01月(18)
2007年12月(25)
2007年11月(18)
2007年10月(29)
2007年09月(27)
2007年08月(23)
2007年07月(31)
2007年06月(19)
2007年05月(23)
2007年04月(22)
2007年03月(19)
2007年02月(11)
2007年01月(19)
2006年12月(23)
2006年11月(23)
2006年10月(18)
2006年09月(19)
2006年08月(13)
2006年07月(17)
2006年06月(21)
2006年05月(27)
2006年04月(25)
2006年03月(31)
2006年02月(30)
2006年01月(34)
2005年12月(30)
2005年11月(30)
2005年10月(29)
2005年09月(30)
2005年08月(25)
2005年07月(24)
2005年06月(21)
2005年05月(5)
2005年04月(8)
2005年03月(6)
ブログ内検索
 

RSSフィード

携帯用

PROFILE

[ParaSite2D6 RPG館]

Author: パラ犬
pixivID: 141261
] 2017/08/22(Tue)
背景の練習なら写真から、ってことで、写真を元に描いてみることにしました。

↓写真


ゆんフリー写真素材集様の素材。
ビジュアルノベルあたりのジャンルでよくお世話になる素材屋さんですね。

よっしゃー描くぞー、と、勢い込んで新規キャンバスを開いて目線の高さに線をズバーン!と引いてですね。
手が止まりました。

あれ、この写真、消失点、どこ……?

よく観察すると。

・建物同士は平行に並んでない
・奥に向かって微妙に下り坂になってる
・道が途中で曲がってる
・道の真ん中に排水溝がある(つまり道路自体も排水のためにV字形に傾斜していると思われる)

ですよねー。現実の土地は傾いてるし家も平行にならないですよねー。
この世界は残酷だ。

ぼくのしってるさんじげんとちがう!
パースの説明に出てくる建物はみんな平らな土地で建物同士も平行じゃん! 京都か!
大人は嘘つきだ……!
都合の良い世界で! 作図などさも簡単であるかのように我々を甘い言葉で丸め込もうとする!

写真を参考にするってだけで、こんなにも速攻で詰まるとは。
これは「参考」という軽い気持ちで描いたら、理解できないところを適当に誤魔化して結局何も学べないやつ!

「参考にして描く」から路線変更。
「写真から消失点を見つける」へ。
この写真に教えてもらおうじゃないか、いろいろ斜めになってるやつの消失点を。
三点透視はしんどいので、縦だけ脳内補正で平行投影。

・左の建物(二点透視)
・左の建物の接地面
・右の建物(二点透視)
・道の手前(一点透視)
・道の奥(一点透視)



こっちの心が消失するわ!

今気付いたんですけど、右の建物の接地面を坂にするの忘れてますね。

なんでこの写真、描けそうだなんて思ったんだろう。いくらなんでも節穴すぎですよ自分。
少年漫画のトーナメントの一回戦で主人公チームと当たって「なんだガキじゃねぇか、今回は楽勝だな」とか言っちゃって一方的にやられるザコですよ。
バカな、こんなに強いだなんて……

消失点を取ったところで、パースの線に沿ってトレス。


(所要時間:5時間)

なんかもう「定規でいっぱい線引いた」以外の感想が思い付かないですが、いいんです。
やった、やったよ僕。
いろいろ省略したけど、立体を描いたよ……

案の定というか、やっぱり脳のキャパシティ超えますね。処理しきれない。描いてる間は線を引くだけで精一杯。
この感覚、覚えがある! 漫画を最初に描いたときと、ペン入れしたときだ! 知ってる感覚なら怖くない。

しっかし、パースに沿って描いたとはいえトレスでこれ。参考にして描くだなんてやってたら、どうなってたことか。
一から描くなら、もっと描きやすい地形にしよう。
漫画を描くときは、坂道とか出さない! 建物も平行!

この残酷な世界に、いつか自分だけの楽園を作ろう。
そこはあらゆる建物が平行で、二つの消失点だけで全てが描けるんだ。
そんな理想の世界を、いつか――



はくしゅへんじ。

> 気がつけばほとんど鹿の話だったでござる

おっかしいなー。ペンタブのペンってなくしやすいよねーっていうあるある話のはずだったのに……


> マンガのパースはさくらももこ先生とか車田正美先生みたいな方もいるしあまり気にし過ぎない方がいいかも

さくらももこ先生の背景ってそんな特徴的だっけ?と思って改めて見たら、一点透視と平行投影しか使ってない!すげぇ!
車田正美先生……ベタフラか効果線のイメージしかなかったけど、だいたいあってた。
全然違和感なかった。堂々とやればそれが画風になる! なるほど!
パースパースってちょっと気にしすぎなのかもしれないね。

 | トップ |