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[ParaSite2D6 RPG館]

Author: パラ犬
pixivID: 141261
シナリオ製作実況 ] 2009/02/14(Sat)
桃太郎、犬、猿、雉。
そろそろ猿と雉のキャラ設定を固めて行きましょう。

以前の記事に書きましたが、キャラクターを仲間にするというのは
けっこう大きなイベントです。

ストーリー進行に必要なイベントは、仲間集めともう一つ。
主人公と読者に対する情報の提示です。

これがまた難しい。
“塔”の設定作ったのはいいけど、
どうやってそれを物語中で説明するんだ、という。
設定を作って脳内で転がすのは簡単でも、
過不足なく説明するというのは難しい。

情報を最も簡単に手に入れる方法は、
情報を知っていて、かつ、こちら側に協力的な者に
説明してもらうことです。

そこで。
仲間に情報を持たせれば、情報も仲間も手に入って
一石二鳥ってなもんです。
まじカモネギ、みたいな。

そんなわけで、ストーリー進行に必要な情報から
仲間キャラの設定を転がしていきましょう。

さて、このシナリオの世界観を説明するのに必要な情報と、
その情報の提示の順番はどうすべきでしょうか。

これは絶対に必要!という重要ポイントを絞り込むと、
以下の三点になりました。

・主人公の置かれている状況
・敵の情報
・真相

まず、エステルは下流階級側ですから、
その下流階級の置かれている状況や世界観を
読者に知ってもらわなければなりません。
キャラクターは知っていても、読者は知りません。

ウルはエステルと同じ下流階級側ですから、
下流階級からの視点の補足になります。
キャラクターひとりでいろいろ語るのは難しいですが、
二人いれば、会話という形で情報を展開しやすいです。

そんなわけで、あと必要なのは、敵の情報と真相。

猿は上流の情報を知る者、
雉は“塔”の真相を知る者、とすれぱ、
物語がサクサクっと進むってな寸法です。

となると、猿は魔法使いで、雉は塔の管理人か何か。

……魔法使い、二人もいらない。

しかも、塔の管理人なんて、間違いなく最高クラスの魔術師でしょうから、
そんな奴を入れたら戦闘バランス崩壊します。

こうなったら、雉は戦闘には参加しないってことで。
そもそも短編(ってか中篇)で四人パーティって、なんか多いんですよ。

えーっと、戦闘に参加しない理由は……
塔の管理人は塔に逆らえない。協力してしまうと塔に侵入できなくなる。
これでいきましょう。



そんなわけで、パーティは三人。
次は、戦闘バランスの面で見てみましょう。

エステル……直接攻撃系
ウル……直接攻撃系
猿(未定)……魔法系

エステルとウルがかぶってます。
いやまあ、当然っちゃあ当然なんですが。

攻撃型がかぶった場合は
戦闘スタイルで特徴を持たせるのが基本です。
パワータイプとスピードタイプとか。

ウルがパワータイプだから、
エステルがスピードタイプ……いや、絶対トロいって、あの子。
弱点を突いてクリティカルを狙う……そんな器用なマネできないって。
じゃあ、所持スキルで差別化を……スキルNEEEEE!

結論:エステル弱すぎ

RPGの能力値が戦闘に関するものである以上、
付け焼刃で剣の使い方を覚えただけのエステルが、
ウルにかなうはずがない。
人はみな平等などと誰が決めた!
全ての人に平等な物など、いずれ死ぬというただ一点しかないわ!

ただの劣化戦士じゃ、プレイしても弱さにイライラするだけ。
これはよろしくありません。
あと、主人公よりも仲間のほうが強かったら、なんかむかつくしぃ。
能力値アップアイテムは主人公につぎ込むタイプです。

なんとかしないと。

ウルは狼男。
つまり、戦闘中には変身してるわけで。

変身といったらバーサーク。
コマンド入力できない。
強いかわりに、防御も捨て身の全力攻撃もできないし、
アイテムも使えない。
OKOK、これでOK。

どうせ、こういう中途半端に強い攻撃タイプのキャラは
普段は通常攻撃しかしないので、
コマンド入力の手間が省けたってもんです。

あと、変身したら全裸だから、武器防具が装備できない。

エステルは基本弱いけど、装備品で強くなる。
そのかわりお金かかるよ、といった感じでしょうか。
プレイヤーの手で操作したり装備の付け替えができる。
よし、主人公らしい感じが出た。

なんか、前回といい今回いい、戦闘まわりの基本方針が
「弱すぎて使えないエステルをいかに使えるようにするか」に
なってるような。
いや、「最弱主人公が気合いだけでなんとかする」のが話の主軸なんだから、
この考え方は正しいはず。

弱いだけだとゲームにならない。
でも、強くするのはキャラに反する。
そこんとこのジレンマをうまいこと解決してやるのが
システム作りってやつさー!