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Author: パラ犬
pixivID: 141261
雑記 ] 2010/07/30(Fri)
聖剣伝説 LEGEND OF MANA がPSPでゲームアーカイブス化!
待っていた! この日を待っていた!

公開当日である昨日に日記を書いていないのは、
もちろんプレイが忙しかったからです。

それはさておき、聖剣LOMは、あれです。
我が心のゲームなのです。

それにしても、聖剣LOMは不思議なゲームです。
一本のメインストーリーがあるわけでもないし、
エンディングで何かが解き明かされるわけでもない。
戦闘システムが面白いわけでもなく、
サガのように戦略性が求められるわけでもない。

何が魅力的か、あえて言葉にすると「世界そのもの」なんですよね。
いろんなキャラがいていろんな物語があって、それが調和して
一つの大きな世界観を作り上げてる。
みんなそれぞれの生き方で「その世界で生きている」って感じ。
全体的にゆるーい雰囲気と見せかけて、
キャラクターの台詞のひとつひとつが深い。

リアルタイムでプレイした当時はまだ子供だったもんで、
理解したつもりで理解できてなかった台詞なんかも
きっとたくさんあると思います。
「お代はラヴで結構」。この精神さえ
理解できてなかったぐらいですからね。

もう11年も前ですよ。
って、マジか。11年って。普通にびっくらこいたわ。
なにこれタイムスリップ? ほぼ干支一周してるじゃん。



RPGの「シナリオ」「システム」というのは
よく語られるものですが、
「世界観」に目が向けられることは
あまりないような気がします。

世界観も「シナリオ」に入るんですが、
狭義の意味でのシナリオとは違うというか。
どうしてもストーリーやオチを重視してしまう自分にとっては
世界観や雰囲気というのは永遠の課題です。

シナリオ派ツクーラーな自分は、
たまーにシステム面の地味さに悩むことがあります。
こんな地味なシステムじゃ魅力がないんじゃないかとか。

けれど、ふと思ったわけです。
なんというか、本当に派手なシステムが欲しいわけじゃなく、
シナリオだけで引っ張るには何かが足りないと薄々感づいていて、
それを「シナリオと対立するもの=システム」と結び付けて
そこさえ埋まればなんとかなるんじゃないかと思ってるだけ
なんじゃないかと。
その足りないものの一つが、世界観とかそういう
目に見えない曖昧なものなのかもしれません。

RPGで重視すべきは「シナリオ」か「システム」か、というのは
永遠に決着のつくことのない争いです。
シナリオ派とシステム派の争いは
きのこの山派 vs たけのこの里派の争いに似ていますね。
なんだかんだいって、きのこが食べたい時もあれば
たけのこが食べたい時もあるところも含めて。

聖剣LOMの宝石泥棒編のシナリオを書いた生田嬢の
RPGにシナリオは不要か?という問いかけまとめは、
ゲーム製作者なら目を通しておいて損はないと思います。

シナリオ不要論者は、おそらく、シナリオがなくなっても
世界観みたいなものはある、という前提で
話をしているんだと思います。

けれど、シナリオ派から見れば
世界観を構成する事自体がシナリオに分類されるから、
「それがなくなっちゃダメだろ」となって
その認識の食い違いが争いを呼んでいるのかもしれません。

世界観って何なんでしょうね。
空気みたいなもんでしょうか。
ないところでは生きられないし、どこにでもあるけれど、
美味しい不味いの違いもある。
みたいな。