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[ParaSite2D6 RPG館]

Author: パラ犬
pixivID: 141261
雑記 ] 2012/01/15(Sun)
前回のあらすじ~

脳内では物語ができているのに文章にできない。
書く前に筆が止まってしまう。

いつまで経っても埋まらない白紙を前に、時の経つこと十数年。
ようやくたどり着いたひとつの答え。

「書く前に没にするよりも、とにかく最後まで書いて
後から手直ししたほうが楽」

わかってるよ! でもそれができなくて苦労してるんだよ!
理屈だけで何でもできると思うなアホー!
おまえの母ちゃん遣唐使ー!
小野妹子は男です!



んで、「とにかく書く」ってのができない。
わかっていても、どうしても手が止まってしまう。
しかし、「できない」で思考停止してちゃあ先に進めないわけで。

そこで、どうしたかというと。

「“ここではどんなに滅茶苦茶な表現だろうと構わない”という場所」を
用意してやる。これ。
実にシンプル。

わざわざこんなことをしなくても、
普通は推敲前の文章なんて他人に見せないから
何を書いてもいいはずなんですけど。

「納得できるものを書かなければいけない」というルールに立ち向かうには
新たなルールを規定してやるのが有効なのです。

そう、規定です。規定されたものは強制力を持ちます。
頭で「完璧でなくてもいいよね」とモヤモヤと思い聞かせるのと
「この場では完璧でなくていい」と規定されているのとでは
自己暗示としての強さが違います。

たとえば部屋で一人でいるとき、誰も見ていないから
全裸になって踊り狂ってもいいはずなんですけど、できないですよね。
しかし「全裸になって踊り狂いたい特殊な性癖の人向けの店」なら
全裸になって踊り狂えるわけですよ。
うんごめん、なんかこのたとえおかしい。

で。
具体的にはどうやるのさ? ってことで、
自分のやってる方法を。

モノを書くとき、自分はアウトラインエディタを使ってます。
アウトラインエディタがどういうものなのか
知らない人もいるでしょうから簡単に説明すると。

あうあう.png

こういった、見出しを先にざっと作ってから、その中身を書いていくタイプの
エディタのことです。
上のスクショは、おそらくモノ書きの間では最も有名であろうStory Editor

左側のツリー構造になってる部分にぶら下がってる各項目のことを
「ノード」と呼びます。
Story Editorでは、ノードの横にくっついてるアイコンを変更できるんですが。

のど自慢.png

これ、あんまり役立ててない人が多いんじゃないでしょうか。

ここまで書いたらお分かりのように、
このノードアイコンを使おうってなわけです。
「このアイコンがついているノードはどんなに滅茶苦茶な表現だろうと
許す! さあ書け!」という自分ルールを設定するのです。

すでに下書きと推敲済みで色を分けている人もいるかもしれません。
そんな場合は、その下書きの前に一段階「滅茶苦茶な表現」用の場所を
用意してやるのです。
絵でいえば、ラフ用レイヤの下にアタリ用レイヤを作る感じです。

上のスクショの例では
 青 → まだ何も書いていない
 茶 → 滅茶苦茶な表現
 緑 → 茶色のやつを手直ししたもの(ここが今までの下書きに当たる)
という感じにしています。
いやまあ、「しています」っていうか、適当にでっち上げたスクショなんですけど。

どのステップにどの色を使うかは、
各自のフィーリングやら共感覚やらで好きに決めるのがいいでしょう。

まず茶色(とりあえず上の例の色で説明します)のアイコンを立てて、
思いついたまま「滅茶苦茶な表現」でいったん書きます。
ここでは決して後ろを振り返ってはいけません。

それはもうひどいものでしょう。ええ、ひどいものです。
主語と述語が対応していなかったり、会話文が冗長だったり、
同じ表現が何度も出てきたり、ボケがつまらなかったり、
理論が飛躍してたり、なんかもうとにかくいろいろとスベってたり、
それはさぞかし、この世全ての悪文を凝縮したような化物に見えることでしょう。
それでいいんです! あとでなんとかすれば!

少なくとも直すべきところが見えているってことは
白紙を前に途方に暮れている状態よりは進んでいるってなもんです。

この段階では、まだ修正してはいけません。

書きあがったら、とりあえず一晩寝かせます。
一晩寝かせることによって、読み返したときのがっかり感は
さらに膨れ上がっていることでしょう。地獄ですね。

ここでひとしきり絶望したら、次のステップへ。
アイコンの色を緑色に変更します。

緑色のステップでやることは、修正です。
「修正」です。「推敲」ではありません。

文法的におかしいところや、見るに耐えない部分を直します。
いつも己の筆を止めていたあの悪魔たちを徹底的に叩きまくりましょう。
その姿はすでに白日の下に晒されています。叩き放題です。

まだ姿の見えない悪魔もいることでしょう。
徹底的に叩いたと思っても、完全には潰せないもので。
それは当たり前のことなので、この段階では手を出せなくても問題ありません。
今は下書きを作ってるんですから。

そもそも推敲ってのは、すでに書き終わった文章をさらに良くするために
表現を練り直すことなわけで。
こんな、書き終わってもいないモノに対する修正は
推敲なんて呼べませんよってに。

ここでようやく「普通の下書き」レベルになるってわけです。
あとは似るなり焼くなり好きにしましょう。

だいたいですね、書くべきものがあるのにいつまでも書けないってのは、
「明日になったらいい表現が思い浮かぶだろう」的な逃げなんですよ。
本当の自分はもっといい表現をスラスラ書けるはずなんだ!という
妄想ですよ。

妄想と慢心の時間は終わりだ! 現実に目を向けろ!
今目の前にあるモノこそが現実なのだぁぁぁうわぁぁぁぁぁ!!!

乖離してしまった理想と現実は、一度正しい状態に戻してやらないと
いずれ手がつけられなくなります。
高くなりすぎた理想は、現実から目を逸らしていると
どんどん膨れ上がって行くものです。

いったん立ち止まって、自分の立ち位置をきちんと把握することで、
ようやく次に進むべき一歩がわかるようになるわけで。
それには痛みを伴うかもしれませんが、目指す方向に進むためには
仕方のないことです。

この方法でも、やっぱり一行も書けなかった、ということもあるでしょう。
ええ、ありますとも。
今まで書けなかったものが簡単にどうにかなるもんじゃないでしょうし、
自分のやりかたとは相性の悪い方法だったのかもしれません。

しかし「違う!自分は本気出したらすごいんだ!明日から本気出す!」的な
肥大化した何かから逃れるために足掻いたという事実は、
少なくともマイナスの方向には働きませんよってに。

まあ、ゆっくりなんとかして行きましょうや。
開き直って何もしないよりはいいはずさ。



1/12までの拍手返事。

>超マッスルボディ、ほとばしるオーラ、生肉をワイルドに ああエレノアか

マッスルボディじゃないし!
あと生肉もあんまり食べないし!
オーラは……まあオーラは標準装備だよね。


>巨乳レオニスキボンヌ(°∀°)b
どうでもいいけどこの顔むかつくと思いません?→(°д°)アァン?


(;:. @@)アァン?
おっぱいがあればそれでいいのか!
本当にレオニスでいいのか! そこをもう一度よく考え直すように!


>(いつも見に来た時に更新されてなかったら、過去の記事一カ月ずつ読んでたのに、すべて読み終わったらモンテ潰ししかできないよω・`)
ソクラテスさん…最近見かけませんね。 古


なんでわざわざそんな苦行を!
あんな膨大な量を全部読む必要なんかないのに!
なにが君を駆り立てたんだ。
それから、ソクラテスさん最近どころか昔から見かけませんからね!?
出たの2回ぐらいな気がする。


>モンテにサンクスって言われたので、ちょっと潰しときました

鬼か!
「ちょっと潰しときました」で潰されるモンテの気持ちを
君は考えたことがあるのか!
君は殺害の動機を聞かれたときに「サンクスって言われたので」と答えるのか!


>デジタル(画面上)よりアナログ(THE☆PAPER)の方が意外とやりやすいですよ。
あ、物語の案作りのことです。


そう!
紙に書くのは時間かかるし書き直しできないから効率悪そうなのに、
不思議とスラスラ書けるよね、意外と。
たぶん、紙に書くときってのはPCに向かってないときなわけで、
だから無駄な力が入ってないからだろうな、と思う。
いらなかったらPCに移す際に没にできるしね。
PCの大樹メモよりメモ帳の大樹メモのほうが多いでやんの。


>私も小学生の頃から見てます。ただし見始めたのは一昨年。

そ、そんなに小学生がいた、だと……!
まあ、なんたって小学生が見ても安心な超健全サイトですからね。
これはもう文部省推薦サイトになる日も近いでぇ。
逆に最年長はどれぐらいなんだろう?と思ったけど、
女性に大人気のParaSite2D6 RPG館のお客さんは全員ロリ美少女ですから
歳のことを聞くのは失礼ですね。


>ワカリマスヨー僕も最近は小説書けないですねー
友達に見せたりネットで公開する前はさくさく書けてたのに・・・
脳内では出来てるのに文章では表せないという
そんな僕等に必要なのは脳内の物語を自動的に文章化させる機械だ!!


そうだそうだ!
頭の中では書きたいことも表現方法も次の繋がりも浮かんでるのに
文章にしたら「何かが違う」っていう謎現象。
実際は、脳内で流しただけの文章ってのは話し言葉と同じで
きちんと文法に沿ってるわけじゃないってだけなんだけどね。
話し言葉はそのままでは読み物として通用しないってのは、
テーブルトークRPGのリプレイ(会話で遊ぶRPGのプレイ風景を録音して
文字に起こしたもの)を作ったときのことを思い出して納得した自分。


>先生、私の「提出寸前に書き直したくなる病」はどうすれば治るでしょうか?

大丈夫です。そんな症状はすぐに収まります。
なぜなら、じきに「提出した後に書き直したくなる病」に進化するからな!


>Ich liebe Para Dog

左様か。ズィーリーベンパラ犬であり、パラ犬リーベディッヒであるのだな。
さらにはイッヒハイセパラ犬でありイッヒコメアウスパラ犬なわけだ。


>「首ット絵講座→怒首ット絵講座→怒首ット絵講座大往生→今ココ」ですよね?次は大復活ですよね? 楽しみにしてます!

大往生したのに大復活!
首領(ドン)を首と領に分けるんじゃない!