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[ParaSite2D6 RPG館]

Author: パラ犬
pixivID: 141261
シナリオ製作実況 ] 2008/09/30(Tue)
さて皆様、こんな経験はおありでしょうか。

ヒロインの影が薄い。
メインヒロインじゃない女の子は作れるのに。

まあ今回は女主人公なのでヒロインではなく野郎ですが、
二人目のキャラクター、つまりメインパートナーという位置で、
意味的には同じです。

ともかく、二人目のキャラクターというのは
なぜか影が薄くなってサブキャラに食われがちという
事態が起こるもんです。
いるでしょう、人気投票で4位ぐらいになりそうなメインヒロイン。

主人公とそのパートナー、という役割は、物語の中でも別格です。
主人公とヒロインがいたら、読者は無意識に、くっつくという前提で
見るわけで。
セットで考えてこそ、その「役割」を最大限に生かせるってもんです。
役割を忘れて主人公とヒロインを単品で扱ってしまっては、
あまりよろしくありません。

良いパートナーとは何か。
それは互いが互いを補い合うことです。
自分にない物を持っているからこそ惹かれ合う。

仲良くなるなら似た者同士のほうがいいんじゃないか
という感じもしますが、
ただ気が合うってだけの二人だと、お友達止まりです。
「いい人なんだけどね」って言われて終わりです。
何の話だ。

ヒロインの影が薄い場合、対比が足りないのかもしれません。
せいぜい主人公が攻撃役でヒロインが回復役、程度とか。
もっと、一緒にいるだけで新しい世界が見えるぐらいの
対比が欲しいもんです。

まあ、でも、あんまり価値観が違いすぎると
仲良くなる以前の問題なので、何事もほどほどに。

主人公とライバルキャラの対比は意識するけれど、
ヒロインとの対比は、比較的忘れられがちです。

その結果、主人公とライバルキャラのほうが相性が良くて
男同士くっつけた同人誌が世に溢れたりするわけです。



で、ヒロインヒロイン書きましたが、
ヒロインじゃなくて野郎です。

そんなわけで、ウルの立ち位置を固めていきましょう。

エステルはとにかく弱いから、ウルはとにかく強く。
エステルはいい子すぎるから、ウルはちょい悪で。
エステルは子供っぽくてすぐムキになるから、
ウルは落ち着いた感じで。

身長や配色も、さりげなく対比してたりします。
身長はさりげなくないけど。

こうやって、彼女に欠けてるものを補ったり
ありすぎるものを足りなくさせたりするわけです。

あとは、トドメの一撃。

エステルに欠けていて、
彼女が最も必要としているもの。

それは、死んだ兄さんの存在です。

いくら自分を兄の姿に似せようと、その穴は埋められないわけですよ。
そこにウルがおさまるわけですよ。
面影を重ねたりするんですよ。
なんとも王道じゃないですかコンチクショウ!
ハァハァ

こうやって、人の心の弱みにつけこむことを覚えておくと
物語を作るときに、いろいろと役に立ちます。
日常生活ではあんまり役に立ちません。

そんなわけでウルは、強くてちょい悪で、兄貴肌。

どれぐらい兄貴かっていうと、
町のチンピラ(モヒカン)に「アニキ!」って呼ばれるぐらい兄貴。
たぶん、昔、ボコボコにしたんだと思います。ちょい悪だし。

ちょい悪だけど、女子供には優しい。これぞ兄貴肌。
エステルのことは子供扱いです。

ちょい悪だけど基本的に優しくていい人なのでございます。

でも、狼男。
変身すると理性ふっとびます。

基本的にいい人だったのが、徹底的に凶悪に。
もう人肉食らっちゃう感じです。
女子供には優しかったのが、逆に女子供を積極的に狙うようになります。
狼男はこうでなくっちゃ。

これぞ変身モノのロマン!
情け容赦のない鬼畜っぷりを! 欲望のおもむくままに!

エステルには頑張れとしか言えませんが、
まあ、頑張れ。